うらがみ

ごあいさつ

子供が小学1年生になったとき「日記を作文用紙に書くように」という宿題が出ました。 これがなかなかの難題で、だいたい「ぼくはきょう◯◯をしました。たのしかったです。」で終わってしまう。 それでも子供の書く文章というものは実にみずみずしく、ついこの間までしゃべることもできず猫のようにまとわりついてきた幼子が、紙の上に自分の頭の中のことを書き出すという行為に感動するのでした。

ひるがえって子供の世話をする母は毎日毎日スケジュールに追われ、移動中に見かけた景色に昔のことを思い出したりはするものの、またすぐ次のスケジュールに追われて消えていく。 「おかあさんも一緒に作文書こうかな〜。」などと言って書き始めてもすぐに筆が止まる。
でもきっと書いてみたら楽しいんじゃないかと思ってこのサイトを立ち上げました。
仕事でも家事でもない、気の利いたことや主義主張を唱えなくてもいい、日常でふと思い出したことや感じたことを気軽に、作文のようにシェアしていただけたら幸いです。